今注目したい!

りそな銀行の魅力を探る

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今注目したい!りそな銀行の魅力を探る

りそな銀行の歴史

りそな銀行の「りそな」はラテン語で「Resona」という言葉があって、共鳴する(あるいは響きわたる)という意味からきているのが由来です。なんだか柔らかい語源なので親しみやすいイメージを持つようになりますが、りそな銀行の歴史はそんな柔らかいものではありませんでした。

 

りそな銀行は昔でいう大和銀行とあさひ銀行が合併してできた銀行です。大阪に本拠地を置く大和銀行と、埼玉に本拠地を置くあさひ銀行のコラボレートと言うことで、果たして本当にうまくいくのかと思われていた所がありますが、合併の事情がお互いの不良債権処理を目的としたものだったので、実際には金融監督庁からの強い圧力があってやむにやまれず合併したという経緯があります。実際にりそな銀行と言う形になる前にも、近畿大阪銀行や奈良銀行といった関西の中小銀行を合併したりグループ銀行として組み入れている経緯もあります。

 

合併を繰り返して資産力を向上させようと努めてきたのですが、それでも努力には限界があったようで、銀行サイドから申し出ることで公的資金の借り入れを申請し、その結果大半の株式を預金保険機構が所有することになり、実質国有化されるまでのピンチに至ったこともあります。平成25年11月現在では株式も持ち株会社であるりそなホールディングスに戻り、一般の民間企業として経営をしていますが、国から受けた融資に対しては返済を続けている現状です。

 

現在では経営体質の改善や不要なコストのカットを行うなどして、健全な経営ができるようになっているので、以前のような不安定な要素はありません。むしろ近代的な銀行に生まれ変わったことで、一般の顧客でも利用しやすい金融機関として、りそな銀行はお勧めできる企業になっています。

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