今注目したい!

りそな銀行の魅力を探る

space
 
space

space
space

岐阜の地方銀行「十六銀行」について

十六銀行の歴史

十六銀行は、岐阜県岐阜市に本拠地を置く地方銀行です。明治十年に国策で発足した銀行「十六銀行」の名前をそのまま受け継いでいます。昔は銀行設立順に数字をふって命名していたことがあり、十六銀行もその名前のとおり国内16番目の発足となった銀行です。

 

十六銀行は本拠地である岐阜県内において、激しいライバル銀行との争いに突入しています。もともと大垣共立銀行、岐阜銀行、岐阜信用金庫など、大きな地盤を持っている金融機関が多かったことで新規顧客の獲得が難しい状況にありました。また貴重な融資先である地場産業も、昨今の景気低迷によって融資を希望する割合が減少しているので、ますます顧客の獲得が困難になっているのです。

 

岐阜県内において新規融資の掘り起しが見込めないこともあり、一時期は中京地域の中心である愛知県内への店舗展開を行った時期もありました。2014年2月現在では愛知県西部を中心に40店舗以上を設置しており、また名古屋営業部を設けて愛知県内の企業向け融資を促進しているなど、岐阜県を飛び出て新規顧客の獲得を目指している現状があります。また同様の流れで、愛知県の第二地方銀行である名古屋銀行と互いの銀行支店を交換するユニークな住み分けも実施したことがあります。愛知県東部の店舗を譲る代わりに、名古屋銀行が持っていた大垣支店や高山支店などの岐阜県主要都市の支店を譲り受けるという方法です。

 

2012年9月にはライバルであった岐阜銀行を子会社するなど、今まで展開してきた事業拡大策がうまく成果を上げてきた感もあります。十六銀行では、今後も愛知県を中心として新規顧客の獲得を目指すようです。

space

 
space